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千葉県八千代市勝田台1-14-72
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千葉県眼科の加藤眼科です。日帰り白内障手術・緑内障治療・その他の眼科疾患に、経験豊かな専門医が対応します

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院内設備

クリニック外観

障害者用駐車場 バリアフリー

駐輪場 駐車場

駐車場の場所 駐車場の場所

受付・会計カウンター 待合室

コンタクトルーム ミーティングルーム

1診 2診

待合室テレビモニター 待合室テレビモニター

AED(自動体外除細動器) 非接触体温計

病室と食堂

2020年7月より許可病床が個室2つの2床のみとなりました。残りの2部屋はリカバリールームとして御利用頂きます。院内は全館禁煙です。
個室 食堂

病室設備-1 病室設備-2


手術室

手術準備室に隣接した患者様控室
手術直前の一時をリラックスしてお待ち頂きます。

手術室をクリーンルーム化するなど、感染防止に細心の注意を払っています。
手術前の入念な手洗い 手術前の消毒

血圧や心電図などの全身状態を
チェックしながら手術を行います。
手術室と同じ映像が同時に
見学室のモニターにも映し出されます。

顕微鏡を見ながらの細かい操作です 両手を用いて水晶体を乳化吸引しています。

左眼の耳側切開の際は横向きに座ります 慎重に操作しています。

医療機器

手術室医療機器センチュリオンビジョンシステム(アルコン社)

手術室医療機器
センチュリオンビジョンシステム(アルコン社)を導入しています。

これまで使用してきたインフィニティの後継機種ですが、従来のOzil方式を踏襲した上で手術中の眼内圧を一定に保つActive Fluidicsテクノロジーを新たに搭載した結果、手術の安全性が高まりました。さらに、標準で使用されるBalanced Tipにより核の破砕力が50%向上しました。これらの最新技術により、特に白内障が高度に進行した難症例における安全性が格段に向上したことを実感しています。
この機種の導入により、当院の白内障手術の安全性は疑いなく高まったと考えております。

最新式手術顕微鏡ルメラT(カール・ツァイス社)

最新式手術顕微鏡「ルメラT」(カール・ツァイス社)を天井懸垂にて導入しています。
これにより視認性が大幅に向上し、より安全な手術治療を提供することができるようになりました。


オゾン水生成装置「オゾンドクター」(日科ミクロン社)

オゾン水生成装置「オゾンドクター」(日科ミクロン社)を手術室に導入しています。
オゾン水とは、抜群の殺菌効果をもつ洗浄液です。
細菌ばかりでなく、B型肝炎ウィルスやエイズウィルスなどのウィルスにも有効で、数秒以内に死滅させてしまうといわれています。
一方、オゾンの化学式はO3であり、使用後はすみやかに水と酸素に分解しますので、生体に対する安全性が高く、環境にもやさしい洗浄液です。
また、オゾン水は適切な方法で洗眼に用いるとほとんど刺激がありませんので、手術の際の疼痛軽減にも大いに役立っています。



明室・診療室医療機器

処置用顕微鏡(タカギセイコー社)・リクライニングシート

処置用顕微鏡(タカギセイコー社)とリクライニングシートを導入しています。これによって外来でのさまざまな処置がやりやすくなり、積極的に活用しています。


その他機器

患者さまへの説明に用いるモニター 視力検査室

ハンディレフケラトメーターと眼圧計 検査・処置用リクライニングシート

OA2000 角膜内皮撮影装置
スペキュラーマイクロスコープ
EM-3000

新しい前眼部OCT CASIA2 オプトス・デイトナ
無散瞳で最大200度の広角撮影が可能な
レーザー走査眼底カメラ

暗室医療機器

Tangoオフサルミックレーザー(QスイッチNd:YAGレーザー)(Ellex社)

従来のYAGレーザーによる、後発白内障や閉塞隅角緑内障治療に加え、開放隅角緑内障への選択的レーザー線維柱帯形成術(SLT)を行うことができます。
SLTは緑内障の管理において、点眼薬を1種類追加するのと同等の効果があるといわれていますので、特に緑内障で複数の点眼薬を併用していても進行が認められる方の管理に有用と考えています。


マルチカラーレーザー(ニデック社)



その他機器

ゴールドマン視野計 ハンフリー視野計

FDT Angiography機能も持つ
Cirrus HD-OCT plus

OPDスキャン(角膜形状解析装置)
NIDEK OPD-SCANⅡ
デジタル眼底カメラ
KOWA VX-10

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